♠ WJ46号

今週号の表紙、見るだけで笑いが込み上げてくる。
其処に在るだけで笑いが起きるとか、神じゃないですか！
ギャグ漫画家って消耗激しいらしいし・・・末永く楽しみたいなあ、斉木楠雄・・・
では！

もうリンちゃんがかわいそうすぎて・・・
何があったんだよ一体、本当。
やっぱりカカシ先生の万華鏡開眼のきっかけはリンちゃんだったか。
この時カカシ先生にとって最も親しい人がリンちゃんだったならもうそれだけでと思うしか・・・
オビトも同時に開眼したということは、最も親しい人を自分で殺さなくても、死ぬ瞬間に立ち会うだけでも開眼条件に入る？
カカシ先生の一部がオビトだから？
何故開眼してたことナルトが帰ってくるまで黙ってたんだろう。
実戦に使えるように調整するのに時間が要ったとか？
リンちゃんの体が何かの入れ物にされてたとか？
オビト木遁使えるようになってたのか。
今も使えるのかな。
霧と何があったか分からないからまだ何とも・・・
この時の水影ってやぐら？
オビト強くなってよ、一度死んでる（つもりな）んだからもう怖いものなんてないでしょ・・・
もうとにかくリンちゃん（とカカシ先生とオビト）がかわいそうすぎて。
以上です。



今日は少し考えることがあって、サイトにもモエにも歴史があるんだなー、と実感しました。
大好きなサイト様が閉鎖する度にこういう実感する。
自分のモエも微妙に変わってくるけど、キバヒナは1部の頃から好きだからもう矛先を変えられないんだなあ・・・
何故キバヒナ？　と思われるかもしれませんが、ここしばらくの原作の傾向でキバヒナルート絶たれちゃった感じだし(TvT)
ま！　続けますけどね！
ちなみにキバヒナ好きになった瞬間は中忍試験のネジ戦前です。
一族とネジとの確執に悩むヒナタンを理解するキバ、みたいなのアニナルではけっこう補完してくれたのでｖ
恋愛じゃなくて仲間愛だろと言われてしまったらそうなんですが。
といっても1部の頃一番好きだったのはサスサクです。
どのくらい好きだったかというと、今のイタサクくらい鴨。
あ、そこまでは行ってない鴨///
あと他に好きだったのはサスナルとネジテンリーとシカテマとシカいのかなー、こうして見ると嗜好自体はあんまり変わってないな。
ネジテンは消えましたが。
ナル君関連がサスナルしかなかったのが不思議でならない。今はけっこうあるのに。

ナル君の心のよりどころって、ミナクシ・自来也先生・7班・イルカ先生・・・といった面々ですよね。
これから生きてる人間と幸せになろうとしたらサクラちゃんとサスケは絶対なくてはならないと思う。
（いやカカシ先生とかサイとかももちろんですが）
だからナル君がサクラちゃんとサスケと幸せになりますようにと祈るばかりですよもう。
香燐はあの件で正直もう他の人と幸せになった方がいいよとも思ったけど、うずまき一族の子だと発覚して、彼女もまた逃れられない運命の輪の中にいるんだなと痛感した・・・
幸せになって欲しいな、香燐。
サスケが幸せにしてあげて欲しいな。

自分で書いたり描いたりあちこちで色々堪能して悟った。
ナルサクは二次より原作（但し神は除く）、サスサクは原作より二次が好きかもしれない。
いくらどのようにして書（描）いても、原作の1割にも満たないわ。
自分ごときがどう足掻いても岸本先生のさじ加減ひとつで天国にも地獄にもなるわ。
だから頼むわ先生・・・

長々語ってしまったけど結局何が言いたいかというと、10年経ってもモエ嗜好にあまり変遷はなかった。
以上です。

拍手してくれた方、昨夏読んでくれた方、絵を見てくれた方ありがとうございますｖ