♠ WJ31号・636話

1週間が早いですね…
では！

おお…幻術だったか…
うちは兄弟戦で散々振り回されたことを忘れかけてたタイミングで不意打ちでした。
回想の中の、少年時代のカカシ先生とオビトの和解の印は何故かぐっときた。
外電では描かれてなかったけど、こうだったんだろうなー。
アレはもう使い物にならんって、なにこの人…
マダラって何がしたいんだろ？
人柱力になって無限月読発動させてどうしたいんだろ。
マダラが何に執着してるのか分からない。
一族を追われる前の状態に戻したいのか？
オビトは使い捨てかよ。
オビトもカカシ先生に重要なこと何も言わずにだらだらやってるから…
まだ1回しか読んでないので以上です。
先週のサスケの「始末つける」発言について悶々と考えてたのですが…
失明覚悟ってこと？
サスケが本気ならそれもありかもしれんけど、サスケには真っ当に幸せになってほしいってのがイタチ兄の遺志だからなあ…
いろいろやってるからもう人並みの幸せなんかないかもしれないけど（でもそれはなんかかわいそうだし）
とことんやれよと思ってます。
で、最後は7班と和解の印結んでくれればそれで…
でも九喇嘛に危害加えるんじゃんねーぞ！
以上です。



手動でいいので、かき氷機が欲しい季節です。
で、カルピスとかコーラかき氷とか作る♪
その前はたこ焼き機が欲しかったけど、あれ洗うの大変なんだよね…
小さめのお好み焼きをホットプレートで作ってたこ焼きっぽく食べようってことで落ち着きました。
ま！　くらまのたこ焼き買いに行けばいいしな！
天むすは地雷也ね！
もうすぐ七夕ですねｖ

拍手してくれた方、ナルサク読んでくれた方ありがとうございます(*^人^*)
嬉しいですｖ